【まとめ】TAOTAOのプレイマット口コミまとめ！防音対策に強い

TAOTAOプレイマットの口コミをご紹介します

こんなお悩みを解決します

プレイマットを調べると、たくさんのブランドや種類があって、本当に悩みますよね。2児のママの私自身も厚手のプレイマットは、どれにしようかとても悩みました。

本記事では、TAOTAOのプレイマットの特長と合わせて、有名通販サイト(楽天市場・Amazon・Yahooショッピング)の残念な口コミ(デメリット)・良い口コミ(メリット)を紹介します。

それでは、TAOTAOのプレイマットの口コミを詳しくご紹介します。

メリット・デメリット

良い口コミ(メリット)	残念な口コミ(デメリット)
クッション性が良いから、安心して遊ばせられる 掃除が楽 軽くて、折りたたみやすいから収納しやすい 色合いが良いから、家のインテリアに合わせやすい	少し値段が高い 折れ目にゴミが溜まる

残念な口コミ(デメリット)

まず少数ですが、残念な口コミを紹介します

少し値段が高い

プレイマットの中では、リーズナブルなTAOTAOのプレイマットですが、やっぱり安くはありませんよね。

解決策としては、

が、オススメです。

折れ目にゴミが溜まる

TAOTAOのプレイマットは、折れ目ができる普通型の折りたたみタイプです。

こちらは、折れ目にゴミが溜まりやすいため、定期的に折りたたんだり、掃除する必要あります。

掃除や子どもを下ろす時だけプレイマットを敷くなど、プレイマットを折りたたむことが多いご家庭は、折りたたみタイプでも良いと思います。

が。。。子供部屋やリビングなど敷いた状態で置く場合は、折り目に溜まったゴミや、折り目に吐き戻しが入った時の掃除のストレス回避のため、他製品ですがお値段も同じくらいのシームレスタイプのプレイマットがおすすめです。

良い口コミ(メリット)

次に良い口コミをご紹介します

クッション性が良いから、安心して遊ばせられる

TAOTAOのプレイマットは、防音性・衝撃吸収に優れたクッション材です。

防音性能評価実証済みで、77dB以下→13.0dBと約80%との大幅に軽減しています。

しかも、4cmの衝撃吸収で中身は高密EPEクッション　2層（図で見ると）構造です。

引用：TAOTAO公式サイト

特に、マンションなどの集合住宅の方は、階下への騒音対策になるので、音を気にするヒヤヒヤ感からは解放されそうだし、気にすることなく子どもに遊んでもらえますね。

掃除が楽

防水のPUレザーでお手入れ簡単です。

PUレザーは、水を通さないから、食べこぼし、水性の落書きもすぐにふき取れば簡単に落ちます。

今まで、ラグの上に赤ちゃんがいて吐き戻しを繰り返していた場合は、ラグの洗濯の手間が減ります。

ただ縫い目やジッパー部分は布なので注意が必要です。

軽くて、折りたたみやすいから、収納しやすい

重量は4-6kgで、4つ折りなので、女性でもパッとたたみやすいです。

マット下の掃除や急な来客にも、簡単に収納できます。

こんな口コミもありました。リーズナブルな商品なので、自宅用だけでなく実家用など里帰り先にも良いかもしれません。

色合いが良いから、家のインテリアに合わせやすい

TAOTAOのプレイマットは、カラーが3種類(ライトグレー・アクアブルー・ホワイト)。全てリバーシブルで裏面はホワイトです。

なかなかホワイトカラー一色というプレイマットは少ないので、ホワイトを探している方はぜひ検討してみてください。

その他・・・

長期間使っている方の口コミです。

使い方でも変わりますが、プレイマットは高い買い物なので、長持ちしそうなのは嬉しいですね。

概要・その他 特長

TAOTAOは、日本人向けに日本人が作ったベビーキッズブランドです。

2019年から始まった若いブランドにも関わらず、プレイマットは徐々に人気を伸ばしています

特長の1つには、防音性能が77dB以下→13.0dBと約80%も大幅に軽減している点が挙げられます。

メーカー	ウェストトレーディング株式会社
サイズ	120×160×4cm
カラー	ライトグレー・アクアブルー・ホワイト(裏面：全てホワイト)

安全性

口コミから見えたプレイマットの使い方

●プレイマットは、成長に合わせて、使い方を変えることができます。

わが家も、プレイマットの位置は

「寝返り・ずりバイ・ハイハイの時期」目が届くようにリビングに
→「お座りの時期」はリビングや子供部屋に
→「やんちゃな１．２歳～の時期」は室内遊具の下に

と場所を変えて長期間使っています。

●通常のお手入れは、コロコロでOK

ちなみに、リセールバリューあり

プレイマットの中では、コスパも良くリーズナブルなTAOTAO製品

リセールバリューもあって、フリマアプリでは「やや傷や汚れあり」の状態で8,900円で購入されていた過去がありました。

自宅に合わなかった場合や役目を終えた後でも、価値があるのは良いですね

厚手のプレイマットのレビュー

TAOTAOのプレイマットではありませんが、我が家でも厚手のプレイマットを使っています

使ったときのイメージに、参考程度に、見ていただければ嬉しいです

まとめ

今回は、TAOTAOのプレイマットについてデメリット・メリットを紹介しました。

良い口コミ( メリット)	残念な口コミ(デメリット)
クッション性が良いから、安心して遊ばせられる 掃除が楽 軽くて、折りたたみやすいから収納しやすい 色合いが良いから、家のインテリアに合わせやすい	少し値段が高い 折れ目にゴミが溜まる

TAOTAのプレイマットは、他製品に比べて、防音性能が高くクッション性が良いので、子どもが遊んでいても足音が気にならなくて、ママ・パパも安心して過ごせますね。

サイズは120×160cm、カラー展開も3種類なので、迷うことなく選びやすいのも良いです

ぜひ、購入を検討している方の参考になれば嬉しいです